top of page
IMG_E1186.JPG
%25E4%25B8%2589%25E8%25A1%2586_01%2520(2
%25E4%25B8%2589%25E8%25A1%2586_01%2520(2

京焼の窯元に生まれ祖父の代より継承し、三代目となる。
師匠である父の仕事は、京焼の代表格である仁清・乾山などの生地を焼き、窯元として抹茶茶碗、花器、香炉などの荼道具を中心に作陶する。
二十歳の頃、陶芸家として独自の作陶に広がりを求め、展覧会に挑戦し評価を得る。

 

 昭和55年 京展・京都工芸美術展 入選 
 昭和57年 日展、日本新工芸展 入選 
 昭和59年 全関西美術展 第一席 受賞 
 昭和63年 朝日陶芸展 新入賞 受賞 
 平成
 
5 年  ファエンツアビエンナーレ

       入選
 平成12年   大阪三越 個展 
 平成18年   日本侵攻芸展 審査員

       京都工芸美術作家協会 会員

 

「 龢 なごやか - 

​宮 本 博

%E6%97%A5%E7%BE%8E_%E4%B8%89%E8%A1%86%EF
%E6%97%A5%E7%BE%8E_%E4%B8%89%E8%A1%86_02
bottom of page